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非木材

大麻繊維(中国産)

原産国:中国

原材料:大麻(ヘンプ)

用途:壁材、ロープ等

仕様:30kg/20kg/梱包

 

大麻(ヘンプ)について

 大麻とは、桑科の1年生で、雌雄異株の双子葉植物のことをいいます。「麻」という言葉は、日本では古くから大麻のことを指しています。広い意味では、大麻に類似した繊維を取る植物やその繊維のことをいいます

原産地

 中央アジアと考えられ、現在では世界各地に分布している。現在の主産地は中国、ロシア、ルーマニア。最も古いもので縄文時代の鳥浜遺跡(約1万年前)から大麻繊維や種子が発見されている。

栽培条件

 ヨーロッパでは、冬に植えられることが多い。大麻と輪作すると害虫や病気の発生が少なくなると共に地力が上がり収穫量も増えると言われている。

特 徴

長所 短所
ラミーやリネンよりシャリ感があり、肌触りが涼しい。 太い短いのバラツキが多い繊維なので、紡績して糸にするのが難しい。
繊維構造が中空のため、吸湿、吸汗性がある。 粗硬な素材なので、糸ネップやスラブが生じやすい。
引張り強度で綿の8倍、耐久性で4倍の強度を持つ。
通気性に優れている。